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自主制作アニメ 制作記

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オリジナルアニメ「As a sword」の制作過程を記録してます。キャラ作画、Blenderによる背景、それらの合成から編集まで、全行程デジタル処理です。

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SCG - (03) city options- General

(Suicidator city generator の使い方 その3)

[Set city options]ボタンを押すと現れるoptions windowで生成する都市の設定を行います。
はじめに、Generalタブから。

・City size
20131029_01.jpg
生成する都市のサイズを設定します。option window上の単位は㎡になっていますが、多分mの間違いで、1辺の長さを指定している様です。
値を倍にすると面積は4倍になるので、メモリや負荷も4倍です。
20131029_02.jpg

・Day time
20131029_03.jpg
チェックを外すと、ビル用Textureの窓の部分にemit(発光)の設定がされるので、夜景に使えます。
20131029_05.jpg
 ↑小さいですが、夜景の方はビル群の窓が発光しています。ライトを暗くすれば、はっきり分かります。
背景やライティング等は自動では設定されないので、通常のBlenderの作業と同じように自分で行う必要があります。

・Seed
20131029_04.jpg
デフォルトで0が入っています。
[BUILD CITY]ボタンを押すと、毎回違う形状の地形・道路・ビルが出来上がりますが、Seed値を0以外にしておくと、同じ形状の地形・道路が再現されます。なぜかビルの配置は(大体似た配置になりますが)再現されませんでした。
あまり使う事はないかも。
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  1. 2013/10/31(木) 02:57:56|
  2. Blender- city generator
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SCG - (02) 大まかな使い方

(Suicidator city generator の使い方 その2)

基本的に操作はToolshelf内のSuicidator City Generatorパネル内で行います。
(3D view windowにマウスカーソルを合わせて[T]キーでToolshelfが表示されます)
20131025_01.jpg

・Max potential RAM
 メモリの割当量を定義します。32bit OSだと1200が上限です。この値が小さすぎると、メモリが足りなくてSCGの動作が中断されることがあります。64bit OSでは更に値を増やせますが、無闇に増やしても仕方ないので、試しながら調節してください。とりあえず1200で充分です。

・Visit website
 公式ページが開きます。マニュアルがありますので、困ったときはここへ。

・Delete all SCG objects
 SCGで作られたオブジェクトを一括で削除できます。一度実行すると結構沢山のオブジェクトが作られる場合もある(設定による)ので、一気に消したい時に便利です。

・Set city options
 このボタンを押すと、options windowが新たに開きます。このwindow内で様々な値やファイルを設定します。
 (次回以降、解説します)

・BUILD CITY
 このボタンを押すと、上記のSet city optionsで設定した内容に従って、オブジェクトが自動生成されます。

・Preview city textures
 textureを反映させたpreviewを確認できます。動作が遅くなるので、あまり使いません。

基本的には、[Set city options]で条件を設定して、[BUILD CITY]ボタンで実行、という流れです。
とりあえず、いきなり[BUILD CITY]を押して、試してみます。
↓こんなwindowが出て何やら作業が勝手に進みます(ほんの数秒です)が、下の画面の様にDone!, SCG has finishedと出たら[Exit]ボタンを押します。
20131025_02.jpg
すると、このwindowが閉じて、Blenderの3D view windowに、自動生成されたオブジェクトが姿を現します。
20131025_03.jpg

Outliner windowでオブジェクトを確認すると、"SCG_"で始まる名前のオブジェクトが3つ作られているのがわかります。それぞれ、建物、地形、水面のオブジェクトです。
20131025_04.jpg 20131025_05.jpg

ここで、前述の[Delete all SCG objects]ボタンを押すと、"SCG_"で始まるオブジェクトを一括で削除できます。消したくないオブジェクトは"SCG_"で始まらない名前に書き換えれば、一緒に消えることはありません。
  1. 2013/10/26(土) 01:16:04|
  2. Blender- city generator
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SCG - (01) 概要+インストール

(Suicidator city generator の使い方 その1)

Suicidator City Generator公式サイトへ
20131023_01.jpg 20131023_02.jpg

◆概要
Blender上で動作するaddonのひとつで、簡単なパラメータ設定をするだけで、複雑な都市景観をBlender上で自動生成してくれる拡張機能です。無料版と有料版が有って、無料版には作れる都市の規模やテクスチャサイズに制限が有ったり、夜景を作れなかったりします。
私は、都市の夜景を作りたいので、ここは奮発して有料版です(為替相場によりますが、約2,000円)。

◆環境 (as of 2013/10/23)
OS : windows7-64bit , Memory : 8GB , CPU : core i5-760
Software : [Blender 2.67] + [Suicidator City Generator 0.57 (Full)] + [Java7]

※以下、公式サイトの英文マニュアルを元に、適当に端折りながら解説しています。
 詳しくは公式サイトへどうぞ。


◆インストール
公式サイトからFree版をZIP形式でダウンロードするか、Full版を購入してください。Full版を購入すると登録したアドレスにZIPファイルがメールが送られてきます。
(1) ZIPファイルを解凍し、解凍したフォルダごと以下のフォルダへコピー
   blender_install_directory/blender_version/scripts/addons
   20131023_03.jpg
   この時点ではまだ、Blenderで使用可能な状態になっていません。
(2) Blenderを起動し、"User Preferences"ウィンドウを開きます。
(3) User PreferencesのAddonsタブを開き、検索BOXで"Suicidator"を検索します。
   検索結果が表示されるので、右上のチェックボックスにチェックを入れます。
   20131023_04.jpg 20131023_05.jpg

(4)addonが有効になったか確認します。
  3D viewportを開き、同window上で[T]キーを押してtoolshelfを表示します
  (3D viewportの左側に出ます)
  以下のように黄緑色のレ点が表示されれば成功。インストール成功です。
  20131023_08.jpg 20131023_07.jpg

  下記のようにエラーが出ても、[Set city options]ボタンを押してoption windowが開けば
  問題なく動作するのでスルーしましょう。
  20131023_09.jpg 20131023_10.jpg
  我が家のPCは↑正にこれでした。問題なく動いてます。

  option windowが開かない場合は、Javaがインストールされていない可能性があるので
  Java.comからダウンロードしてインストールしてください。
  Jave6かJava7推奨の様です。
  1. 2013/10/24(木) 01:07:16|
  2. Blender- city generator
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  4. | コメント:0

動画に音を付ける (NiVE)

作ったavi形式の動画の任意のタイミングで音を鳴らします。
使うソフトは、フリーのモーショングラフィックスソフトNico Visual Effects ver2.xx(通称NiVE2)です。

NiVE_logo.pngNico Visual Effects 2
私はAnimeStudioを撮影に使っていますが、NiVEでも同じことはできますし、ある程度出来上がったavi素材へのエフェクトの追加などはNiVEの方が向いている様です。
今回は単純に「動画の中の狙ったタイミングで音を鳴らす」ことに目的を絞ります。

(1)インストール~起動
NiVE2 Wikiから、NiVE2をダウンロードします。64bit OSの場合は"AnyPC版"、32bit OSの場合はx86版です。
解凍したフォルダ内のNicoVisualEffects.exeをクリックで起動します。

(2)新規コンポジションの作成
コンポジションとは、素材ファイルの動画・音声ファイルの情報やエフェクト、それらのタイムラインなど、一式の事です。メニューから"ファイル(F)">"新規プロジェクト(N)"を選択します。
NiVE01.jpg
↓コンポジションの情報を入力します。
NiVE02.jpg
サイズ、フレームレート、長さは、仕上がりの動画を想定しています。今回は1280x720pix, 15fps, 5secの動画が出来上がります。名前は、自分がわかりやすいものを入力(今回はcredit_anime)。
下の方の項目は、モーションブラ―をかける際の設定なので無視して[OK]を押します。
↓"credit_anime"というコンポジションが作られました。
NiVE03.jpg

(3)素材ファイルの読み込み
↓右クリックから"読み込み(O)">"StandardMediaInput"を選択します。
NiVE04.jpg
読み込むファイルを指定します。今回は動画のaviファイル1個と、音声のmp3やwavファイル3個です。下図の様に複数ファイルをまとめて指定することもできます。
NiVE05.jpg
コンポジションに追加されました。
NiVE06.jpg

(4)音を鳴らすタイミングの調整
コンポジションに追加した素材ファイルをひとつずつダブルクリックすると、タイムライン ウィンドウにレイヤーとして読み込まれます。素材を使用するタイミングは、このタイムライン上で調整します。
NiVE07.jpg
ライムライン上の塗りつぶされた部分が、動画・音声が再生されるタイミングを表しています。塗りつぶされた部分を左クリックでドラッグして、開始タイミングを調整します。
今回は、動画に合わせて音声の再生タイミングを調整するので、スライダーを動かしてプレビューウィンドウに表示された動画のタイミングを見ながら、音声ファイルの再生タイミングを調整します。
NiVE08.jpg
プレビューウィンドウの再生ボタンで、動画のプレビューができます。音付で再生させる時は、右端の再生ボタンです。

(5)ファイルの書き出し
↓メニューから"書き出し(M)">"VFWOutput"を選択します。
NiVE09.jpg
↓タイムラインウィンドウにレンダーキュー タブが追加されます。
NiVE10.jpg
保存場所とファイル名は、レンダーキューに表示されている"ファイルパス"をクリックして好きな場所・名前に書き換えます。
[開始]ボタンを押せば、書き出しされます。

出来上がりはこちら。

サイト名が”覆水盆返し”なので、"Studio覆盆"にしました。
覆水が盆に返っている様子をイメージしてます。
最初に出ている英文は"Spilt milk will be back"
明らかにI'll be backを意識してます。

テーマ:イラスト制作途中 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/10/19(土) 14:00:49|
  2. 編集
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

油澄

Author:油澄
1973年生まれ(♂)。
山形大学漫研⇒半導体エンジニアを経て、現在は自治体職員。
趣味でイラスト・動画を作成。
== 好きな物 ==
香港映画、森博嗣、
ちょっと横になる布団

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