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自主制作アニメ 制作記

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オリジナルアニメ「As a sword」の制作過程を記録してます。キャラ作画、Blenderによる背景、それらの合成から編集まで、全行程デジタル処理です。

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背景制作過程 発光の設定

オープニングに使う背景を少し修正してます。
当時はBlender2.49で作ったのですが、2.5xから(だったかな?)使えるようになったIndirect Lightingを使ってみました。
blog121118a.jpg
ベッドの足元のパーツで、赤く発光しているリングの部分です。

Indirect Lightingを使うと、発光するマテリアルが使えます。小さい画像だと分かりにくいですが、ちゃんと周辺のオブジェクトに発光の影響が反映されます。
使い方はworld設定の"Indirect Lighting"にチェックを入れて、Gatherを"Approximate"にします。あとは、各マテリアルのShading内の"Emit"値を大きくすると発光の度合いが調節できます。

PCのモニターに映っている画面は、前回作ったAvi fileをTEXTUREで割り当てています。動画出力したらちゃんと動作しました。ちょっと安心。
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  1. 2012/11/18(日) 08:50:56|
  2. Blender- マテリアル
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オブジェクトに複数のマテリアルを設定

前回モデリングしたオブジェクトには全面に1つのマテリアルしか設定していなかったのでグレー1色でした。今日はオブジェクトに複数のマテリアルを設定します。

オブジェクトを選択した後[Tab]キーでエディットモードに入り、新しくマテリアルを設定したい面(face)を選択します。
blog0123g.gif ←Editingボタンを押します。

blog0123a.gif blog0123b.gif
"Link and Materials" の[新規作成]ボタンを押すと、Material.001というマテリアルが追加されて[1 Mat 1]と表示されていた部分が[2 Mat 2]になります。2つあるマテリアルのうち2つ目のマテリアルを選択しているという意味です。左右にある矢印ボタンで、いくつめのマテリアルを選択するか選べます。
最後に[Asign]ボタンを押すと、最初に選択しておいた面(Face)に対して指定のマテリアルが設定されます。

blog0117b.gif
"Shading"の"Material buttons"を押してマテリアル設定モードに入り、マテリアルの設定をします。
blog0123h.gif
"Link to Object"で新しく作ったマテリアルを選択します。矢印ボタンを押すと、現在登録されているマテリアルの一覧がプルダウンメニューで表示されるのでMaterial.001を選択。自分の分かりやすいように名前の変更もできます。
ちゃんと意図したマテリアルが設定されているか見やすくするために色を変えてみました。

同じ要領で1つのオブジェクトに4つのマテリアルを設定して色分けした結果が左。
さらに、一部にミラー設定をしてレンダリング([F12]キー)した結果が右。
blog0123e.gif blog0123f.gif
  1. 2009/01/24(土) 18:24:58|
  2. Blender- マテリアル
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鏡面設定のテスト

実際に作り始める前に、簡単な形状でテストなど。
新しいソフトを恐る恐る使うのは、毎回ドキドキしますね。うまくいっている内は楽しいです(笑)。

1月12日記事のSU 背景テストをSketchUp用⇒Blender用に移植します。Blenderならレンダリング処理や、カメラの細かい制御が可能なんで。
床面のタイルはテクスチャーで貼り付けて、一部金属パーツは周辺を反射する鏡面設定にしたいところ。今回は鏡面設定のテスト。

Blenderのマテリアル設定で鏡面を表現します。一つのマテリアルでは単一の質感設定(色、反射光色、鏡面、透明度など)しかできないので、床面の様に模様を設定する場合はテクスチャーを貼り付ける事になります。テクスチャーは平面に貼り付ける場合はお手軽なんですが、曲面や複数の面にまたがって貼り付けたい場合はUV mapというテクスチャーの展開図(?)を貼り付ける様です。いや、まだUV mapとか全然わかんないんですけどね。

blog0116a.gif
左が元の画像。3つのオブジェクト(平面:床、立方体:反射元、直方体:鏡面設定用)を配置して、それぞれに色の違うマテリアルを設定しています。右は直方体のマテリアル設定を変更して鏡面にした物。
ちゃんと手前の立方体が映り込んでますね。うまくいって良かった・・・。たったこれだけなのに、えらい緊張。先が思いやられますな。

blog0116b.gif

変更したのは2箇所だけ。直方体に使っているマテリアルを選択し[Ray Mirror]ボタンをONにして、RayMirの値を上げるだけ。周りに何もない状態でRayMirをmaxまで上げると、背景に溶け込んでしまいます。最初はこれで焦りました・・・。

次回は立方体の方に床タイル用のテクスチャーを貼って、鏡面にうまく反射されるか確認の予定。
  1. 2009/01/17(土) 03:00:08|
  2. Blender- マテリアル
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プロフィール

油澄

Author:油澄
1973年生まれ(♂)。
山形大学漫研⇒半導体エンジニアを経て、現在は自治体職員。
趣味でイラスト・動画を作成。
== 好きな物 ==
香港映画、森博嗣、
ちょっと横になる布団

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